2016年4月15日金曜日

熊本・益城町地震と鬼怒川氾濫はカナディアン・ソーラーつながり、そしてサムスンで法則が(2016-04-19タイトル変更・追記)

かげぺんBlog: 熊本で震度7

カナディアン・ソーラー@益城町

「十一面山」の自然堤防の外側に設置されたカナディアン・ソーラー製のソーラーパネル

ひとまずメモ。そしてウィンザーという宿題

2016-04-19追記。カナディアン・ソーラー@益城町を読んでいれば法則とつながるでしょうが、一応書いておく次第。

…って、カニダでウリスト教?

60MWの太陽電池モジュールおよび30ヶ所の中圧発電所を供給 | 太陽光発電ならカナディアン・ソーラー

2016年1月20日

60MWの太陽電池モジュールおよび30ヶ所の中圧発電所を供給

Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クゥ、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、同社の完全子会社である、Canadian Solar Solutions Inc.(以下、「カナディアン・ソーラー・ソリューションズ」という)は、当社オンタリオ州にある工場で製造した太陽電池モジュール「CS6X」シリーズ60MW(DC)と30ヶ所の中圧発電所をWindsor Solar LP facilityに供給したことをお知らせします。

本発電所は、Samsung Renewable Energy Inc.(サムスン)とClark and Lunn Infrastructure (CC&L Infrastructure社)によって開発され、オンタリオ州ウィンザー市に建設されます。年間発電量は約86,500MWhで、カナダの一般家庭約8,204世帯に電力を供給することができます。また、IESOと20年間の電力購入契約期間中、約59,646トンのCO2を削減します。

カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は下記のようにコメントしています。 「当社は、今回の供給に大きな誇りを持っています。サムスンとCC&L Infrastructure社と共に、この第1四半期に系統連系するSouthgate Solarを含め、オンタリオ州内にある発電所の風景に違いを創造し続けます」

カナディアン・ソーラー・ジャパン 株式会社
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-5 ラウンドクロス新宿5丁目8階
Tel:03-5291-8591 Fax:03-5291-8596

ウィンザー (オンタリオ州) - Wikipedia

ウィンザー(英語:Windsor)はカナダ・オンタリオ州南西部のエセックス郡にある都市。別名「バラの市」とも呼ばれる。

歴史

1748年にフランスからの農民が定住し、モントリオール以西で最古の欧州系移民定住地となった。 当初はプチ・コット(Petite Côte、小岸)と名付けられ、その後ラ・コット・ドゥ・ミゼール(La Côte de Misère、貧困の岸)と呼ばれた。ウィンザーではフランス文化からの名残として、フランス系の通りの名前にその影響が多く見られる。フランス語系の人々もウィンザーやその周辺に大変多い。現在のウィンザーの街路名制度は、川に沿って長く狭く土地利用する当時のフランスの農地分割制度を反映している。

アメリカ独立からすぐの1794年、後にイギリス・バークシャーの町の名からとってウィンザーと改名されるサンドウィッチ定住地が拓かれた。サンドウィッチはウィンザーの西側で、1855年にエセックス郡裁判所として建てられたマッケンジー・ハウスなどの古い建物の多い地域である。

ウィンザーはグランド・トランク鉄道が開通した1854年に村制施行され、1858年町制施行され、最終的に1892年に市制施行された。20世紀に入ってからは周辺の町と合併し成長した。

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